4分の3を鋼管柱にした新種! その1
支持物の新種についてだが、2018年からは、電柱の長さ16メーターの内、4分の1の根入れ部分のみを従来の鉄筋コンクリート柱にして、残す4分の3の上部を鋼管柱にしたものが登場している!
ここからはそうしたタイプを紹介していく。
こちらの真新しい銀ピカの配電柱だが
よくよく見てみれば、従来仕様の鋼管柱ではなく、こちらは、根入れを除いた4分の3を鋼管柱にして、
残す根入れの4分の1分を鉄筋コンクリート柱としていた!

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