分岐をしながら!初代の架空地線キャップ その6
(現存せず。)
今回発見のものは、電源側(頭上引き留め側)、負荷側(引き通し側の両側はいずれとも終端)を意図した旧式の高圧配電線の分岐箇所での発見となった。
ここは頭上引き留め側のためだけに残っている感じだった。
錆は全く確認できなかった。

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