銅線を使った古い引き留めで、大容量の変圧器 その1
昔の古くて細い銅線が張り巡らされた、竹山団地での撮影となった。
ここでは各あるキューブ型のボックス団地へ向けて、単相2線式高圧配電線を分岐しているのが多く見られたのだが
それぞれその終端では、団地の電灯需要向けに大容量の100kVAの変圧器を取り付けたものが見つかった。
まぁこれは、団地バージョンのマイ電柱とでも言っておきますかな^^

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