Dアームで初代の架空地線キャップ
こちらは、環八通り内回り側、船橋4丁目交差点付近での発見となった。
ここでは高圧配電線が縦型配列となっている中、区分開閉器も取り付けられているため
高圧用腕金は、普通サイズのDアーム1つと小型サイズのDアームを2つ取り付けたものとなっていた。
そんな中でここでは架空地線の引き留めに長い初期型架空地線キャップを使用している。
開閉器のある普通サイズのDアームは当時物だろうか?

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