旧式の耐塩型ケーブルヘッド(屋外終端箱)・現役編 その3
同じく高圧引き込み線の引き下げ箇所での発見となったが
こちらも地中へは引き下げず、CVケーブルのまま建物へ引き入れられているのが確認できた。
終端箱の製造年は、ジャスト1970年(昭和45年)12月製造のようである。
引き入れ後は、そのまま高圧受電設備(キュービクル)へ接続されているみたいだ。

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