丁寧なケーブルヘッドの取り付け方 その2
引き続き、他の地域でも確認できたので掲載する。
今回は千葉県での発見となった。
見えたのは手前の幹線の立ち上がり柱である。
やはりこちらも旧式のようで、配電線と平行になるようにして、ケーブルヘッドを取り付けているのがわかる。
ちなみに現在のアームタイレスバンドを使った場合の取り付け方はこんな感じ。
現代版は、配電線とは垂直になるようにして、ケーブルヘッドを取り付けている。

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