市川のがいし2連ならず
がいし2連ならず、今回はクランプがいしの間隔を限界まで広げた間隔大にての発見となった!
クランプがいしの配列については、全ての高圧を片側へ寄せたやり出しとなっているので、鉄筋コンクリート柱を挟まずに3:0に配置させたものとなっている。
しかしこの感じだと、ここも元は10号中実がいしによる2連引き通しだったのではないだろうか
ここが元がいし2連だったのは、写真奥の終端で高圧の配列が3:0から変わって、中央配列となっているからであろう。
反対側はこんな感じ。

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