ゴロンディーナーの木製電柱写真集 その13
ここでは大きく傾いた木柱を発見
このぐらいの角度だと、元の耐塩皿がいし時代は腕金ごと2連(抱腕金で引き通しの耐塩皿がいしは2つずつ取り付けられる構成)だったと思うが
クランプがいしへ更新してからは、高圧がいしの強度が増した影響か、単一腕金での引き通しが目立つようになった。
しかしここは、高圧用腕金が真新しい。
木柱の下の方には、防火水槽の標識など、色々なものが打ち付けられていた。

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