水田の中にわざとらしく取り残された木の電信柱
ここでは、水田の中にわざとらしく残されたような旧式の通信線支持の電信柱(架空裸線路支持柱)を見てみよう。
電柱と電信柱の用語の違い、以下参照
(電柱:配電線(強電線)+電話線類を支持したものをいう。電信柱:電話線等、信号線のみの弱電線を支持したものをいう。)
特にここは鉄道が走っていたような形跡はないが、水田の中にポツンと残されていた。
根腐れは大丈夫なのだろうか
近づくことはできなかったため、取り付けられている無数の通信ねじ切り2重がいしカップの製造年の確認は、できなかった。
そして、アームについてはやはり、腕木となっていた。
それにしても、長年風雨にさらされて一部は腐朽したこともあって、落下したがいしもあったことだろう。

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