カーブ箇所のがいし2連ならず その3
がいし2連ならず、今回は太めの架空地線キャップを取り付けたものでの発見となった。
これだ!
ここも見た感じ、元は10号中実がいしによる2連引き通しだったのかと考えられた。
しかしクランプがいしになってからは、やはり単一の腕金にしか付いていない。
背後はこんな感じ。
なお、低圧ピンがいしの方については、バインド線で単純にがいしを固定してあるからか、こちらについては今もがいし2連となっていた。

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