鳥居型ならずのタイプ その5
ここでは珍しく、クランプがいしを2:1に配置させたがいし2連による引き通し にて!
鳥居型ならずを発見した。
ここでは道に沿って配電線がややカーブを振っているので、鳥居型ならずを採用したのかと思うが
この構成で鳥居型ならずというのは、今ではほとんど見かけない。
反対側はこんな感じ!
ここでは低圧動力線の引き通しで使われている低圧ピンがいしも2連仕様だった。

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