こちらも初期型!?短い架空地線キャップ その2
続いては、首都高速3号渋谷線沿いで発見!
ではまずは、首都高の橋の下より〜
ここでは2本連続で発見した。
架空地線もワンスパンのみで偶然残ったようである。
しかし高速のわきであるからか、錆びが強めだった。
なお、高圧配電線の支持については、相変わらずDアームを使用したものであったが
本線の支持は小型サイズのDアームを使用しているが、背後では地中線路と繋がるもので開閉器を取り付けているため、普通サイズのものを使用している。
それにしても短いこと!
なんだか変な感じに見えますな。
それからこの架空地線キャップは、やはり根本が深いのが特徴だ。
年式については、いずれとも不明!

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