東京都葛飾区・足立区限定?レアな高圧耐張がいしの取り付け手法!!(2017年再来・撮影バージョン) その1
(現存せず。)
環七通り内回り側、椿歩道橋(椿1丁目)付近にもそれはあった。
(※2021年確認現在、無電柱化されてしまったので環七側にあった設備については、分岐含むと現存はしていない。
現在は、環七を外れた箇所で、ワンスパンのみ現存という感じである。)

↑こちらも連結部分の磁器が割れているのではなく、単に片方を逆付けされた特殊な取り付け手法となっている。
どうやら環七通り開通時の当時物のようである。
それも高圧耐張がいしの製造年は、確認してみたところ環七通り開通当時のもの(この区間の開通は1969年(昭和44年)頃のようである。)で驚いた。
次のぺージでそれを見てみよう。

前へ     次へ

電柱上の年代物パーツを紹介!(4ページ目) トップに戻る

ゴロンディーナーの電柱趣味! トップに戻る

※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。

※当サイトの内容、文章、画像等の無断転載・無断使用を禁止します。
最近、当サイトに掲載中の画像が個人ブログやYahoo知恵袋等へ無断転載される事案が多発しています!!
無断転載は完全な著作権侵害となりますから、必要な方は必ず当サイトメールフォームよりご連絡下さるようお願い致します!
(当サイト内の内容をスマホやPCでスクリーンショットをして、それを公衆掲示板やツイッター等のSNSに投稿する行為も同様です!!固くお断り致します。)


inserted by FC2 system