残る耐塩皿がいし その3
こちらも以前は左側に変圧器があって、その引き下げ線を支持していた感じだろうか
右側に耐塩皿がいしが残っていた。
なお、耐塩皿がいしの種類は変わって、耐塩高圧ピンがいしに耐塩皿を追加した強耐塩仕様となっていた。
反対側はこんな感じ。
耐塩皿の製造年は1966年のようだ。

前へ     次へ

電柱上の年代物パーツを紹介!(6ページ目) トップに戻る

ゴロンディーナーの電柱趣味! トップに戻る

※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。

※当サイトの内容、文章、画像等の無断転載・無断使用は固くお断りします。
最近、当サイトに掲載中の画像が個人ブログやYahoo知恵袋等へ無断転載される事案が多発しています!!
無断転載は完全な著作権侵害となりますから、必要な方は必ず当サイトメールフォームよりご連絡下さるようお願い致します!
(当サイト内の内容をスマホやPCでスクリーンショットをして、それを公衆掲示板やツイッター等のSNSに投稿する行為も同様です!!固くお断り致します。)


inserted by FC2 system