架空地線キャップに腕金を追加して、雷撃からの遮蔽範囲を広げたもの(交差分岐バージョン) その2
(架空地線撤去済み。)
こちらは上段の交差側のクランプがいしの配置が2:1で、下段の方が3:0となっているため、下段に合わせるかのように架空地線キャップに腕金を取り付けて、架空地線の遮蔽範囲を広げている。
鉄筋コンクリート柱の製造銘板の確認によるが、こちらの年式は、1979年(昭和54年)を示していた。

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