分岐をしながら1本のジャンパー線支持に耐塩皿がいし!
さて、鎌倉での耐塩皿がいしの撮影は、これで最後となった。
最後はさらに数が減って、分岐箇所の1本のジャンパー線支持用で耐塩皿がいしが確認できた感じだった。
ここでは本線にあるクランプがいしとの高さの比較もできた感じだった。:D
そして、耐塩皿がいしはやはり古びた銅線箇所で見ることが多かった。
反対側はこんな感じ!
ここでは耐塩皿の製造年確認はできなかった。

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