| 中実がいしの周りを囲う黒い器！ |
|
ジャンパー線支持で使われる高圧がいしといえば10号中実がいし、昔は内陸では高圧ピンがいし、海に近い塩害地区では耐塩皿がいしが使われていたが、近代、地域限定で防塩皿を取り付けたものを見ることができる。 それがあるのは神奈川県の平塚市、茅ケ崎市である。 ここでは昔の耐塩皿がいしにちょっと似た、黒い器を取り付けた変わった仕様確認することができた。 それでは見てみよう。 |
|
|
これだ！ ここでは高圧配電線を振り分け引き留めしたものとなっているが |
|
| ジャンパ―線支持の10号中実がいしであるが |
|
| ここでは何やら外側を、黒い器のようなもので囲っているのが見える。 |
※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。
※当サイトの内容、文章、画像等の無断転載・無断使用は固くお断りします。
最近、当サイトに掲載中の画像が個人ブログやYahoo知恵袋等へ無断転載される事案が多発しています！！
無断転載は完全な著作権侵害となりますから、必要な方は必ず当サイトメールフォームよりご連絡下さるようお願い致します！
（当サイト内の内容をスマホやＰＣでスクリーンショットをして、それを公衆掲示板やツイッター等のSNSに投稿する行為も同様です！！固くお断り致します。）