| がいしの隣に黒の物体 その４ |
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こちらも最近、限流ホーンを取り付けるために柱ごとの設備更新が行わたようで、真新しかった。 唯ここはまだ、配電柱を元の定位置に戻る作業が行われていないから、低圧も臨時的に変わった支持の仕方となっている。 今後また設備更新が行われるはずである。 |
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| 今回は、クランプがいしを2:1に配置させた基本形で、やはり両側のみ限流ホーンがある感じだった。 |
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数か月後 やはり配電柱が元の定位置に戻されたようで、高圧配電線の形も変更されていた。 見た感じこの地区では極力、配電柱を住宅の敷地内に入れているようで、2段階に渡って移設をする例が多いみたいだ。 ※この場合はもちろん、該当する家主が電柱のある部分の敷地料を電力会社より頂いていることになっている。 |
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| 形状は全ての高圧配電線を片側へ寄せたやり出し装柱に変更されていたが、限流ホーンの取り付け位置は変わってはおらず、やはり両側となっていた。 |
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