2本のジャンパー線支持に耐塩皿がいし その1
ここでは分岐をする単相交流2線式高圧配電線のジャンパー線支持用で使われる2つの耐塩皿がいしを発見!
それはやはり細くなった銅線区間での発見となった。
なお、耐塩皿の製造年は1971年であった。
昭和46年か、こちらは少し若い感じだから残ったのだろうか
反対側はこんな感じ!
やはり昭和45年前後になると、高圧用腕金の長さは現代仕様の長さ1800mmになる感じか

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