3歳の頃から好きだといえる証明!
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ここでは、私が3歳から電柱に興味があることを証明してみせよう。w
現在、家の前の電柱はDアームを使用したものとなっているが、実はこれの前の格好を覚えている。
1996年頃だっただろうか、その時に高圧用腕金が通常の水平腕金からDアームへ交換されたのである。
(家バレしたくないから、モザイクをかけて掲載する。)
家の前の電柱のイメージ
Dアームの製造年は1996年2月とある。
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私はその1996年以前の電柱の格好を2階の窓から眺めていたのを明確に覚えている。
それは暖かい頃だったのを記憶しているので、1995年5月頃には興味を持っていたと思う。
ちなみに私の出生年は1992年である。だから3歳の時には既に興味を持っていたと証明できる!
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1995年年5月頃の格好を模型で再現!
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1996年以前の格好はこうだ!ここから専門用語となるが、架空地線の支持は鳥居型
高圧配電線は中実高圧耐張がいしによって両引き留めになっていた。
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当時の格好を模型で再現
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こちらはかつてその隣にあった、上部鳥居型で分岐かつ、単相変圧器1台乗りの方の再現
注意:私のように相当なスキルがあれば、電柱の形だけで家を特定してしまうこともあるから、あまり家の前の電柱やプレートは公開しない方が身のためである。
私には電柱の形だけでその場所を特定できるスキルがある。
もう一度言う、私は、電柱上部の形と引き込み線の張り具合などでその場所を当ててしまうのだ。
テレビ番組でも稀に、プライバシー確保のため、家だけぼかして電柱だけをぼかしていない番組もあると思うが、ああいうものもできれば全てをぼかすべきである!
ちなみに私は、家の前の電柱を公開していらっしゃる2人の方のお宅を当ててしまっている。
大丈夫、私はストーカーではないから行くことはない。w
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